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杉養蜂園のいま

みつばち通信 2012年 3-4月号

イメージ 養蜂部長と専務との会議。

自分達の手で

 おいしくて、安心して口にできる蜂蜜をお客様にお届けするためには、蜜蜂たちを育む自然環境そのものがなによりも重要です。狭い日本の国土の中で蜂場を広げる活動は、とても根気のいる作業です。都市開発、環境汚染によっても、ますます養蜂に適した場所は限られてきています。そんな環境の中でも、養蜂家たちは蜜蜂の健康を考え、将来を見据えたビジョンの元に日々活動を続けています。
杉養蜂園では独自の品質基準を定め、その基準をクリアしたものだけを、お客様の元にお届けしています。養蜂家企業としてお客様にさらなる信頼を頂けるよう、社員には社業の理解と責任ある行動を求めています。

イメージ 若い養蜂部員も現場の第一線で働いています。

 自然を相手にする養蜂活動は、効率性を追求することができません。60年以上培ってきた技術を継承しながら、私達養蜂家も時代に合わせて進化していかなければなりません。養蜂部員はオーストラリアやニュージーランドで現地の養蜂家たちと交流を重ね、海外での養蜂も実践してきました。それらの経験をもとにして、日本の養蜂業もさらにグローバルに展開する次代が来ることを見据えて、養蜂部の組織づくりと後進の指導にあたっています。
 私達が取り組む自然環境保護などの社会的活動や、企業ポリシーを持った養蜂家たちの実践にご理解をいただけるよう、今後とも努力を続けて参ります。