
日本で巣箱を使う養蜂がはじまったのは江戸時代。
産業として定着したのは明治以降です。ところが、鎌倉時代に書かれた藤原定長の日記「明月記」(1180~1235年)には、蜂蜜あるいは蜜糖を菓子として食べる様子が記されています。
東・西・北を山々で囲まれたここ鎌倉でも、当時から蜂蜜が採取されていたとしても不思議ではありません。もしかすると、後の6世紀にもわたる武士(もののふ)文化の礎を築いた鎌倉武士たちの、貴重な栄養源になっていたのではないでしょうか。
古都保存法の指定を受ける鎌倉は、今もかつての歴史風土を色濃く残しています。古社寺や史跡、そして豊かな自然。
四季折々の風情の中で、殊に私たちが楽しみにしているのは、春に聞こえてくるミツバチの羽音。耳をくすぐる繊細なつぶやきに、古の人々も胸躍らせていたのかも。そんな風に、往時に思いを馳せる時でもあるのです。
日本人の健やかな毎日を支えてきた、天然の滋養と自然の甘さ。
古都、鎌倉でお届けしています。


- 康平6(1063)年、源頼朝の手により創建。
源頼朝が治承4(1180)年の鎌倉入りと同時に氏神としたことで、鎌倉武士の守護神となりました。その後も豊臣、徳川家の庇護を受け、長く武門のシンボルとして信仰を集めました。現在は境内に私立鎌倉国宝館や近代美術館なども設立されています。
所)神奈川県 鎌倉市 雪ノ下2-1-31

- 長谷大仏(通称:鎌倉大仏)で有名な浄土宗の寺院。大仏は高さ11.31m、重量約121t。鋳造当時(1250年前後)は大仏殿のなかに安置されていましたが、地震や津波などで動物が倒壊し露座になったといわれています。また完成当時は全身に金箔が施されていました。仏像としては鎌倉で唯一の国宝です。
所)神奈川県 鎌倉市 長谷4-2-28

- 鎌倉ゆかりの文学をテーマに、様々な文学者の作品や資料を保存・展示。中でも明治~昭和にかけ、鎌倉の環境にひかれて移り住んだ川端康成や大佛 次郎、久米正雄などの鎌倉文士たちの資料が充実しています。また建物は加賀百万石藩主で知られた旧前田家の別邸で、国の登録有形文化財でもあります。
所)神奈川県 鎌倉市 七里ヶ浜

- 相模湾に面した約3kmの浜。ここから茅ヶ崎にかけて海岸線は、一般に湘南海岸と呼ばれています。海底の地形の影響で、複雑な波が立つことからサーフィンの名所として人気です。なだらかな砂浜と変化の激しい波のコントラストが美しく、日本の渚百選にも選ばれています。
所)神奈川県 鎌倉市 長谷1-5-3

杉養蜂園 神奈川県 鎌倉店
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2丁目8番12号
TEL:0467-24-4207
営業時間 09:30~18:30



歴史情緒豊かな古都鎌倉は四季折々の草花や緑が美しい街です。
鶴岡八幡宮・鎌倉五山・大仏など観光名所も多く、ハイキングコースもありますので、散策にはうってつけです。路地裏も楽しむことができます。
鎌倉店では毎日おいしい蜂蜜や蜂蜜製品を取り揃えております。
お客様との出会いを何より大切に、スタッフ一同ご来店を心よりお待ちしております。
