• menu

Specialty store for honey, Manuka honey, and Royal Jelly | SUGI BEE GARDEN

2026.09.11 column

はちみつとコーヒーは合う?おすすめのはちみつもご紹介



朝目覚めたときや、ほっとひと息つきたいときにコーヒーを楽しむ方は多いでしょう。
そんなひとときに「砂糖の代わりにはちみつを入れたら、どんな味になるのかな?」と、ふと気になったことはありませんか。
実際、コーヒーにはちみつを加えると、砂糖とはひと味違う、やさしい香りとまろやかなコクを楽しめます。


本記事では、はちみつコーヒーの魅力や基本的な作り方、コーヒーに合うおすすめのはちみつを紹介します。



はちみつコーヒーの魅力とは?


それではさっそく、はちみつコーヒーの3つの魅力を見ていきましょう。


はちみつコーヒーの魅力



  • はちみつとコーヒーの相性が良い

  • はちみつの健康成分を取り入れられる

  • 砂糖よりも摂取エネルギーを抑えられる



はちみつとコーヒーの相性が良い


はちみつコーヒーの魅力としてまず挙げられるのは、はちみつの甘みとコーヒーの苦味の相性の良さです。
花や果実の香りを思わせるはちみつと、コク深いコーヒーが合わされば、奥行きのあるリッチな味わいが生まれます。
また、後味がすっきりとしていて、甘さが口の中に残りにくいのも特徴です。


普段砂糖やガムシロップを使っている方も、はちみつに替えることで、いつもとはひと味違うコーヒータイムを堪能できるでしょう。



はちみつの健康成分を取り入れられる


はちみつに含まれる健康成分を手軽に取り入れられる点も、はちみつコーヒーの魅力の一つです。


コーヒーに混ぜることで、いつもの一杯に自然な甘さが加わるだけでなく、日々の栄養補給にも役立ちます。



砂糖よりも摂取エネルギーを抑えられる


砂糖の代わりにはちみつを使用すれば、摂取エネルギーを抑えることもできます。


砂糖が100gあたり約391kcalなのに対し、同量のはちみつは約329kcalです。
そのうえ、はちみつには、砂糖の約3分の1の量で同程度の甘さを感じられるという特徴もあります。
普段、コーヒー1杯に小さじ1杯の砂糖を入れている場合、はちみつなら小さじ3分の1杯ほどの量で十分な甘さが加わります。


このように、はちみつは砂糖よりもエネルギーが低く、さらには少量で甘さを得られるため、無理なく摂取エネルギーを抑えられるというわけです。


参照元:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 第2章(データ)」



コーヒーに合うおすすめのはちみつ


ここまでご覧いただき、「はちみつコーヒーを飲んでみたい!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それと同時に、「どの種類のはちみつを入れたらいいんだろう」という疑問も湧いてきたかもしれません。


そこで本項では、以下の3パターンに分けて、コーヒーに合うおすすめのはちみつを紹介します。


本項で紹介するパターン



  • はちみつコーヒーを初めて飲む場合

  • 酸味のあるコーヒーの場合

  • 苦みのあるコーヒーの場合



はちみつコーヒーを初めて飲む場合


はちみつコーヒーを初めて試す方は、「アカシアはちみつ」や「レンゲはちみつ」を選ぶとよいでしょう。


これらのはちみつはクセが少なく、コーヒー本来の香りやコクを損なわずに、まろやかな甘さを添えてくれます。
また、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで、手軽に購入できるのもうれしいポイントです。



酸味のあるコーヒーの場合


酸味が際立つコーヒーには、レモンやゆずなど柑橘系の果汁を使ったはちみつがよく合います。
コーヒーと組み合わせることで果実の香りが一層引き立ち、酸味と甘みのバランスが整います。


また後味も軽やかで、すっきりとしたフルーティーな味わいへと変化するため、爽やかな飲み口を楽しみたいときにおすすめです。



苦みのあるコーヒーの場合


コクが深く、苦味がはっきりとしたコーヒーには、マヌカハニーや、そばを蜜源としたはちみつがおすすめです。
焙煎由来の香ばしさと、はちみつ特有の風味が重なり合うことで、味わいに奥行きが生まれます。


コーヒーの苦味をほどよく残しながら、深みのある甘さが余韻として広がる、満足度の高い一杯に仕上がります。



はちみつコーヒーの作り方


はちみつコーヒーの作り方は、非常にシンプルです。
以下を参考に、おいしいはちみつコーヒーを作ってみてください。


材料(1杯分)



  • コーヒー:150ml

  • はちみつ:小さじ1~2杯


How to make it



  1. コーヒーを淹れる

  2. カップに入れたコーヒーにはちみつを加える

  3. よくかき混ぜて溶かす


コーヒーの温度は80~90℃程度に調整することで、甘さや香りがより広がります。



はちみつコーヒーを作るときのポイント


はちみつコーヒーを作る際、以下の3つのポイントを意識すれば、よりおいしく仕上げることができます。


はちみつコーヒーを作るときのポイント



  • ポイント①はちみつは少しずつ入れる

  • ポイント②コーヒーは濃いめに淹れる

  • ポイント③アイスコーヒーの場合ははちみつを溶かしてから冷やす



ポイント①はちみつは少しずつ入れる


はちみつは、砂糖よりも甘さを強く感じられるのが特徴です。
そのため、最初から多く入れるのではなく、少量ずつ加えて味を確かめながら調整するのがおすすめです。


目安としては、コーヒー150mlにつき、はちみつ小さじ1杯程度から始めます。
甘さの感じ方には個人差があるので、自分の好みに合わせて量を決めていきましょう。



ポイント②コーヒーは濃いめに淹れる


おいしいはちみつコーヒーを作るには、コーヒーをやや濃いめに淹れるのもポイントです。
抽出を少し強めにすることで、はちみつならではの甘さやコクがより引き立ちます。


エスプレッソをはじめ、濃いめに作ったドリップコーヒーやインスタントコーヒーにはちみつを加えて、まろやかな甘さや豊かな香りを楽しんでみてください。



ポイント③アイスコーヒーの場合ははちみつを溶かしてから冷やす


はちみつコーヒーをアイスで味わいたいときは、温かいコーヒーで先にはちみつを溶かしてから冷やしましょう。


はちみつは、冷たい飲み物にも溶けるといわれていますが、温かい飲み物と比べると混ざりにくくなることがあります。
温かいコーヒーに溶かしたあとに冷やせば、はちみつの甘さが均一に広がり、すっきりとした後味のはちみつコーヒーが完成します。



はちみつコーヒーを楽しむ際の注意点


はちみつコーヒーを楽しむには、事前に押さえておきたい注意点もあります。
以下の2点を確認し、心地よいコーヒータイムを過ごしましょう。



注意点①1歳未満の乳児に与えない


はちみつコーヒーを飲むときは、1歳未満の乳児が誤って口にしないようご注意ください。
なぜなら、はちみつには“ボツリヌス菌”とよばれる細菌が混入していることがあるためです。


腸内環境の整っていない乳児の体内にボツリヌス菌が入ると、“乳児ボツリヌス症”を発症するリスクが生じます。
乳児ボツリヌス症を発症すると、便秘やほ乳力の低下、元気の消失といった症状を引き起こしてしまいます。
最悪の場合、死に至ることがありますので十分ご注意ください。


また、コーヒーに含まれるカフェインも乳児の身体には刺激が強い成分です。
こうした理由から、はちみつコーヒーは主に大人向けの飲み物として、お子さまの手の届かない場所で保管することが重要です。



注意点②飲み過ぎないようにする


はちみつコーヒーは砂糖を使用するよりも摂取エネルギーを抑えられるとはいえ、飲み過ぎには注意が必要です。


コーヒーのエネルギーは一杯あたり約7kcal、はちみつは大さじ1杯で約60kcalです。
そこに牛乳やコーヒーミルクを加えると数値はさらに高くなるため、飲み過ぎるとエネルギー過多になってしまいます。


コーヒーに大さじ1杯程度のはちみつを入れる場合は、1日1~2杯を目安に楽しむとよいでしょう。



はちみつコーヒーのアレンジレシピ


はちみつコーヒーは、ちょっとしたアレンジを加えるだけで、さらに豊かな味わいに変化します。
ここからは、簡単に作れるおすすめのアレンジレシピを紹介します。



はちみつカフェオレ


以下のレシピを参考に、はちみつコーヒーに牛乳をプラスすると、ほんのり甘くてクリーミーな“はちみつカフェオレ”が手軽に作れます。


材料(1杯分)



  • コーヒー:50ml

  • はちみつ:大さじ1杯

  • 牛乳:150ml

  • シナモン:適量


How to make it



  1. コーヒーを淹れる

  2. カップに入れたコーヒーに温めた牛乳を注ぐ

  3. はちみつを加え、よくかき混ぜる

  4. お好みでシナモンを振りかける


牛乳のほかに、生クリームや練乳を入れると、さらにまろやかで贅沢な一杯に仕上がります。



生姜入りはちみつコーヒー


寒い季節、身体を温めたいときにぴったりなのが、“生姜入りはちみつコーヒー”です。
材料と作り方は、以下をご覧ください。


材料(1杯分)



  • コーヒー:150ml

  • はちみつ:小さじ1~2杯

  • おろし生姜:小さじ4分の1杯


How to make it



  1. コーヒーを淹れる

  2. カップに入れたコーヒーに、はちみつとおろし生姜を加える

  3. よくかき混ぜて溶かす


また、上記のレシピに牛乳を加えて“生姜入りはちみつカフェオレ”にするのもおすすめです。
牛乳のまろやかさと生姜のスパイシーさが絶妙に重なり、身体がほっと温まります。



はちみつとコーヒーは相性抜群!奥行きのあるリッチな味わいを楽しもう


はちみつコーヒーは、はちみつのまろやかな甘みとコーヒーの苦味が絶妙に調和し、砂糖を入れたコーヒーとはひと味違った味わいを楽しめます。
はちみつ由来の健康成分を手軽に取り入れられ、さらに、砂糖と比べて摂取エネルギーを抑えられるのもうれしいポイントです。
好みのコーヒーに合うはちみつを選び、毎日のコーヒータイムをより豊かに過ごしましょう。


お気に入りのはちみつをお探しの方は、杉養蜂園の通販サイトをぜひご利用ください。
クセの少ないアカシア蜜をはじめ、ゆず蜜やマヌカ蜜など、さまざまな種類のはちみつをご用意しております。

Page Top